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2015年07月29日

「自律神経失調症を改善する方法(1)  「食事編」水を飲む」

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「自律神経失調症を改善する方法(1)
 「食事編」水を飲む」

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こんにちは、整体健風館の大内です。

キレイな水を毎日飲む

1日1ℓを目安に心の声に従って飲む。

湧水を定期的に汲みに行ければベストだが
出来ない場合はミネラルウォーターでも良い。

こだわりの浄水器あればそれでも良い。

都会などでは水道水は避けるのがベストだが
どんな水でも飲むことのメリット(身体の循環が良くなる)
があるので水道水でもオッケー。

朝500ml、その後に500ml飲む(何回に分けても良い)
2ℓを目標にする。

さらにおすすめなのはレモンを一つ、絞り器で絞って入れます。

さらにはりんご酢(オーガニックのモノ)50ml、

さらにさらには唐辛子(これもオーガニックのモノ)少々を

追加すればこの時期弱りがちな腎臓の働きが良くなります。

水飲みの習慣であなたの自律神経の調子は良くなります。

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Posted by 健風館施術院 at 08:53Comments(0)

2015年07月27日

自律神経失調症を改善する方法(7)「運動編」ぶら下がり健康器

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自律神経失調症を改善する方法(7)
 「運動編」ぶら下がり健康器

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こんにちは、大内です。

最近、肩わき〜腰わきを連動させて伸ばすという行為が
とても身体にとって重要だとわかってきました。

かつて、ぶら下がり健康器というのが昔流行ましたが
もしまだあなたのお宅に物干竿に使っていたり物置に
眠っているのであればそれを引っ張りだしてみてください。

ぶら下がりのおすすめのやり方ですがぶら下がるというと
足を浮かしている状態でなければ効果がないと思っている人が
いますがそれが腕力がないので無理ということで止めてしまう
原因となっているケースが多いようです。

しかし実は足は地につけたままで軽く膝が曲がっているぐらいの方が
体の無理な力が抜け、うまく体が伸びます。

これでしたら効果的なぶら下がり運動が女性、お年寄りにでも
継続できるはずです。

ぶら下がり健康器は通販でも5000円ぐらいで購入可能ですので
ぜひお試しください。

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Posted by 健風館施術院 at 22:48Comments(0)

2015年07月26日

自律神経失調症を改善する方法(6)「食事編」食べ合わせ(同化テクニック)

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自律神経失調症を改善する方法(6)
 「食事編」食べ合わせ(同化テクニック)
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今回のご紹介する内容は超重要なお話です。

自律神経のバランスを崩す原因の中で特に
影響が大きいのが食事、消化器系の問題です。

胃、十二指腸、膵臓、肝臓、胆のうは我々の身体の生命活動、
摂取した食物エネルギーを消化、吸収、変換作業を密接な関係、
チームメンバーで協力しながら行ってくれている臓器です。

それらどの臓器が機能不全を起こしてもそのチームバランスが
崩れる可能性があります。

その中でも負担のダメージが自覚出来ず、一度ダメージを与えると
取り返しのつかない自体に陥る可能性があるのが膵臓
膵炎、特に膵臓がんになるとその生存率は5年間で5%。

現代は多種他類さまざまな食事を同時に取る習慣が増え、
消化器系に負担をかけている。

特に膵臓に消化酵素の大量分泌などの負担をかけないため。

膵臓は自律神経の影響を受け活動しているので自律神経失調症との
因果関係が強いと密かに言われています。

同化テクニックとは?

簡単に言えば主食となる炭水化物同士を一緒に食べない事です。

【ポイント】
・フルーツとその他の食べ物を一緒に食べない

・主食同士を一緒に食べない(例:ご飯、麺、パン、芋など)

・究極は単一の物だけを食べる(ご飯、麺、パン、芋だけ)

・上記の条件なら食事の量は好きなだけ食べても良い

・各食事間は5時間以上空けること(子どもは3時間)

・水は食前30分〜1時間と食事中は飲まないこと
(みそ汁、お茶、コーヒーはOK)

・五穀米などいろいろな雑穀を一緒に食べるのはNG

・簡単に言えばあからさまにいろいろな食べ物を一緒に食べない

・食べ放題、バイキング料理はまさに最悪

これだけで無理な食事制限、ダイエットやサプリメント、
酵素摂取なども必要なくなる

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Posted by 健風館施術院 at 23:06Comments(0)

2015年07月25日

西洋医学、東洋医学は真逆のアプローチ

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西洋医学、東洋医学は真逆のアプローチ
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こんにちは、大内です。

よくこんなことをやっている人がいます。

「月曜日は内科、金曜日は皮膚科、
2週間に一度は整体にも通っています。」

実は西洋医学をやりながら東洋医学をやるというのは
真逆のアプローチなので同時にやることは難しいことです。

西洋医学⇒症状を消すアプローチ(例:熱があったら解熱剤で下げる)
東洋医学⇒健康体を作るアプローチ(例:もっと熱が上がるようにする)

人間は本来、熱を下げる能力を持っている、
しかし薬はそのシステムのジャマをしているのです。

【自然治癒のアプローチ】
1、サポート1(もっと今の症状を出させて上げる)
2、サポート2(さらに引き出すアプローチ、
エネマや内面的な笑顔を出すとか)
3、患者さんに自身の意志の力を持ってもらえるよう
(自己責任として捉えてもらう)


薬やサプリメント、手術は強力なので身体へのダメージは強い。

「病院に行くと幸せな気分になれますか?」

雰囲気、臭い、病人の表情など気持ちが暗くなる方が多い。

「治すのはあなた」先生はサポート役に過ぎない。

慢性疾患は特に習慣病である。

「私たちはどうやって生きているのか?」
1、私たちは取り入れているもので
出来ている(食品、空気)

2、排泄の大事さ(おしっこ、うんこ、汗、せき、痰など)
⇒恥ずかしいと思ってそれらを我慢するのは危険

3、循環の大事さ
⇒身体を動かす、ストレッチより、温冷浴が効果大)

4、ライフスタイル⇒感情の変化(伴侶の死など)
お祈りも効果大

5、遺伝(両親、先祖)⇒この影響2〜3割あり、
残りは自分でコントロール出来る

私たちの細胞は遅いものでも
2年以内で入れ替わる(98%は1年で入れ替わる)

・脳⇒1年
・血液⇒4ヶ月
・骨⇒3ヶ月
・DNA⇒2ヶ月
・肝臓⇒6週間
・皮膚⇒1ヶ月
・胃の粘膜⇒5日間


「細胞はこんなに早く生まれ変わるのに
 なぜ病気や症状が変わらないのか?」

それは生活習慣が変わっていないということ
⇒これが変われば数ヶ月〜2年で変えることは可能

だからこそ自らの内側からの変化が求められる(自己責任として)

症状は急に変化することはない。

人は外側からでなく意志の力を持って
内側から変わらないと治療を続けられない。

人は不安要素のエネルギーに心を奪われる。

他人に自分の不安、悩み、恐怖を話してみる
自分の内に溜めておいてはいけない。

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【ワーク1】
今、自分が心配していること不安、悩みを書き出す

頭の中だけで考えるのでなく、
紙に書き出すことによって客観視できる

他人の悩みが「問題なさそう」に見えたりするが
自分の悩みもその不合理さも見えてくる

【ワーク2】
ワーク1で出てきたもので
「自分がコントロール出来ないもの」に○をつけ
「自分がコントロール出来るもの」は優先順位を
つけて並び変えてみる


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Posted by 健風館施術院 at 21:55Comments(0)

2015年07月24日

自分で出来る自律神経調整法(野菜、フルーツジュースを飲む)

・野菜、フルーツジュースを飲む
・コンビニ、スーパーで売っている野菜フルーツジュースは
添加物、保存料満載

なるべくオーガニックの野菜、フルーツジュースを
各1リットルづつ飲む

・作ったら3分以内に飲み切る(すぐに酸化してしまうから)

・フューロム(韓国製)のスロージューサーが部品交換、
使い易さでベストでオススメ
http://item.rakuten.co.jp/pika831/c/0000000122/

・フルーツと野菜は一緒に作らない、飲まない
(野菜は野菜のみ、野菜と果物は混ぜない、
 人参、リンゴ、ショウガ、ニンニクの
組み合わせは例外で混ぜても良い)

・甘味料(蜂蜜、砂糖など入れない)

・果糖を弊害を心配する人がいるが
 果糖はすぐに吸収されてしまう白砂糖に比べて
 吸収がおだやかなので心配はない

・あなたの一生の健康をサポートするものだから
3万円は安い買い物

*「ジューサーとミキサーの違いとは?」
ミキサーは繊維とエキスが混ざって存在する、
酵素が壊れやすい

ジューサー繊維とエキスをしっかりと
分離してくれる(化学物質は繊維に留まることが多いので
農薬を使用している野菜であっても除去されやすく安全安心)


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2015年07月22日

自分で出来る自律神経調整法(水飲み)

自分で出来る自律神経調整法(水飲み)

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2015年07月21日

読むだけでも自律神経の調子が良くなる新ホームページ?

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