2010年12月09日
あなたの自律神経トラブル原因(2)
皆さんこんにちは!お元気でしょうか?
前回の鼻呼吸は実践して頂けたでしょうか?コツは集注できる環境作りと姿勢です。
姿勢は立っても座っても寝ててもいいですが胸が開いていることです。前かがみやねじれていては、深い呼吸はしにくいです。
根気強くあきらめずに楽しく、呼吸を味わってください。
今回は自律神経トラブル原因2(睡眠について)です。
あなたは、朝起きた時に口がカラカラということがないですか?いつもそうと言う方は寝方に問題があるかもしれません。
これをドライマウスといって近年とても多くの人に起きている症状で起きている時もそうですが寝ている時にも起こります。そして前回書いたさまざまな病気の原因にもなります。睡眠と呼吸はとても関係があります。ここでは特に問題の枕の高さについて考えて見たいと思います。
あなたの枕の高さは、高いですか?低いですか?ちょうどいいいですか?気にもしたことないですか?
理想の枕の高さは高過ぎず低く過ぎず、寝返りがしやすい高さです。近頃テレビなんかでも取り上げられてますが「やきとりの串がクルクル回るように身体の軸がスムーズに回転する、あお向け、横向き、うつぶせ?になりやすい高さだそうです。
人は寝ている時に身体のゆがみを取ると言われています。寝ている時にさまざまな形をとるのがいいと言われています。まさに寝相の悪い小さい子どもがいい例でしょうか?
枕の高さが特に高いと気道が確保できにくく苦しくて口呼吸になりやすく、始めに書いたようなことが起こりやすくなります。
ということでまず自分の枕の高さをチェックしてみてください。そして高いと思われる方は徐々にでいいですので枕を低くしてみてください。一気に下げると確実に寝違いになりやすいので気長にやってください。私ももともとドライマウスでまだまだ癖は完璧に抜けてはいませんが枕はフェイスタオル4つ折りまでになりましてだいぶ朝カラカラ状態は無くなり疲れが取れやすくなった気がします。枕が低過ぎるのもよくないといわれていますが私の経験では、個人差はあるとは思いますが可能な限り、低くしてみてください。もともと赤ちゃんや小さい子どもは枕しませんよね?いつからそうなったんでしょうか?何のために?
今回は睡眠についてでした。
次回は冷たい食事?についてです。ではまた!
前回の鼻呼吸は実践して頂けたでしょうか?コツは集注できる環境作りと姿勢です。
姿勢は立っても座っても寝ててもいいですが胸が開いていることです。前かがみやねじれていては、深い呼吸はしにくいです。
根気強くあきらめずに楽しく、呼吸を味わってください。
今回は自律神経トラブル原因2(睡眠について)です。
あなたは、朝起きた時に口がカラカラということがないですか?いつもそうと言う方は寝方に問題があるかもしれません。
これをドライマウスといって近年とても多くの人に起きている症状で起きている時もそうですが寝ている時にも起こります。そして前回書いたさまざまな病気の原因にもなります。睡眠と呼吸はとても関係があります。ここでは特に問題の枕の高さについて考えて見たいと思います。
あなたの枕の高さは、高いですか?低いですか?ちょうどいいいですか?気にもしたことないですか?
理想の枕の高さは高過ぎず低く過ぎず、寝返りがしやすい高さです。近頃テレビなんかでも取り上げられてますが「やきとりの串がクルクル回るように身体の軸がスムーズに回転する、あお向け、横向き、うつぶせ?になりやすい高さだそうです。
人は寝ている時に身体のゆがみを取ると言われています。寝ている時にさまざまな形をとるのがいいと言われています。まさに寝相の悪い小さい子どもがいい例でしょうか?
枕の高さが特に高いと気道が確保できにくく苦しくて口呼吸になりやすく、始めに書いたようなことが起こりやすくなります。
ということでまず自分の枕の高さをチェックしてみてください。そして高いと思われる方は徐々にでいいですので枕を低くしてみてください。一気に下げると確実に寝違いになりやすいので気長にやってください。私ももともとドライマウスでまだまだ癖は完璧に抜けてはいませんが枕はフェイスタオル4つ折りまでになりましてだいぶ朝カラカラ状態は無くなり疲れが取れやすくなった気がします。枕が低過ぎるのもよくないといわれていますが私の経験では、個人差はあるとは思いますが可能な限り、低くしてみてください。もともと赤ちゃんや小さい子どもは枕しませんよね?いつからそうなったんでしょうか?何のために?
今回は睡眠についてでした。
次回は冷たい食事?についてです。ではまた!
Posted by 健風館施術院 at
12:36
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